第2次スーパーロボット大戦OG 攻略 ゲーム発売日一覧 漫画コミック発売日一覧
ここでは覚えておきたい特殊スキルを紹介します。
特殊スキルはパイロットポイントを用いて修得出来るスキルのことを指します。
大まかな役割に応じて紹介します。
主に大ダメージを与える役。対ボス用。覚えておきたいスキルは次の通り。
気力が高いとそれだけ与えるダメージが増えます。本来の上限の150から170になるだけでもダメージアップが望めます。
基本は気力限界突破だけで構いませんが、熱血などの精神コマンドを多く使うために集中力やSPアップ、そして、攻撃を多く出来るようにエネルギー消費武器が多い機体はEセーブ、弾薬が少ない武器の場合はBセーブなどを覚えましょう。
これらは精神コマンドの期待や補給などでも補える要素のため、攻撃に特化する場合は、気力限界突破の他はステータスの数字を上げていくのもお薦めです。
援護攻撃役として使いたい場合は、援護攻撃も覚えましょう。
前に出て敵を引きつけて足止めしてくような機体です。主にHPが高く、装甲値も高い機体に乗れるキャラクターにお薦めのスキルです。
気力が高いと受けるダメージが減るため、気力限界突破がお薦め出来ます。攻撃にも有効なスキルです。
ガードは気力が130以上になると受けるダメージが80%になります。
底力はHPが減っていくと効果が発揮されるスキルです。底力のレベルが高いと、より効果が高くなります。回避率などにも良い影響を及ぼすため、出来るだけ高いレベルまで上げましょう。
援護防御役として使いたい場合は、援護防御も合わせて覚えておくと便利です。
弱い敵を多く倒していくような機体に乗るキャラクターにつけたいスキルです。
連続行動は、気力120以上の時に敵のユニットを倒すと、1ターンにもう1回だけ行動出来るスキルです。敵がツインユニットの場合は、2体とも倒す必要があります。1体しかいない敵を先に倒して、連続行動でツインユニットを狙って敵のHPを減らすという戦い方が出来ます。手早く敵に近付くのにも役立ちます。
ヒット&アウェイは射程の長い武器を持つ機体を使う場合に付けておくと、攻撃した後に敵に接近出来て、素早く敵に近寄ることが出来ます。
EセーブやBセーブは乗る機体によって選びましょう。敵に突進しても攻撃できなくなっては意味がありませんので、攻撃可能回数を増やすためにも覚えましょう。
カウンターは敵からの攻撃を受ける前に攻撃出来るため、ダメージを受ける可能性を減らすことが出来ます。
見切りは命中率や回避率が10だけ上昇します。覚えられるのであれば覚えましょう。無理に覚える必要はありません。
敵の攻撃を回避して殲滅するタイプの機体であれば、ステータスの回避をアップさせるのもお薦めです。
修理や補給をするキャラクター用のスキルです。
補給装置は補給が可能な機体に乗る場合に、修理装置は修理可能な機体に乗るキャラクターにつけましょう。優先度としては補給装置の方を。
底力やガードは、敵に倒されないための予防として覚えましょう。余裕があればでかまいません。
便利な精神コマンドを使うキャラクターに覚えさせたいスキルです。『精神コマンド逆引き』で便利そうな精神コマンドを覚えるキャラクターを確認しましょう。
精神ポイント関連のスキルを覚えましょう。集中力は覚えるまでに必要なスキルポイントが高めのため、使用ポイントの少ない精神コマンドしかない場合はSPアップのみを上げていくとよいでしょう。
特に何も考えたくない場合は、次のようなスキルがお薦めです。
特に最後の方になっても覚えるのを決めかねている場合は、これらを上げてみてはどうでしょうか。
すでに覚えているスキルがあり、そのレベルが低い場合は、レベルを上げていくのもよいでしょう。
後は、ステータスの回避に割り振ってもよいでしょう。